んー、にっ!(怒)
2011年11月30日
私は、正直怖い人間です。
今日、車の練習から帰ると、私が借りている駐車場に「三木○」の車が”でーん”。
17時過ぎ。
こちら、ヘトヘト、早く横になりたい。
家に帰ると、母親が「電話が鳴ったけど、取ったら切れた。」
ひょっとして、駐車場を貸しての電話?
でも、許可してないよね。
駐車場に戻り、とりあえずタイヤの空気を抜く。
4本、全て抜く。
タイヤが、ペチャンコになるまで抜く。
さて、こまった。
駐車場には、12台ほど止められのだが、まだ半数以上の空き。
当然、ボチボチ皆さん帰ってくる。
私の車を勝手に止める訳にはいかない。
御近所で話声が聞こえたので、とりあえず電話する。
「家(うち)じゃ、ありませんよ。」
何とも、失礼な事だ。
運転者が帰ってきているかも。
また駐車場に戻る。
相変わらず、”でーん”
こちらは、頭がボーッとするし、体もダルい。
「しょうがない、最後の手段。」
SPで調べ、三木○に直接、電話をかける。
!!電話番号が変わっている。
NTTの電話番号変更のメッセージが流れる。
「なーにー!(やっちまったなー!とは言わない。)」
家にメモ用紙を取りに行き、(七桁の数字が覚えられない。)再度電話。
営業車両番号と、車のナンバーを言い、
私「大変迷惑している」旨を伝える。
三木○「大至急連絡します。お待ち頂けますか。」
私「待つしかないですよね。(当たり前の事、言わすな!)」
すでに、一時間以上経過。
ダルい。
しばらくのち、女性の「すみません。」の声。
普段着?
「すみません。家に来てもらっていたもので・・・。あ、こっち(私の駐車スペースの横)に止めてって言ったのに。」
私(こっちもなにも、真ん中じゃねーか)思う。
遅れて、「すみません」またしても、女性の声。
作業着だし、道具を持っているので、運転手らしい。
普段着「私がしっかり、言わなかったものだから・・・。」
私(そんな事、知るかい!)思う。
私(もう19時前なのに、何をダラダラやってんだ?常識がねーなー!)思う。
作業着「すぐ、動かしますから」と、車に乗り込もうとする。
私「タイヤの空気、4本とも抜いてあるから、気をつけて帰ってください。」
男なら、、腕力があるので、ガソリンスタンドくらいまでなら、何とか”ペチャンコタイヤ”でも走れるかもと思ったが、
女性なので、事故でもされると困るので、一応、一言。
作業着「あ、本当だ。どうしよう・・・。修理(?)を頼んでもいいですか?」
私「(怒)まだ、待たせるんですか?」
普段着「とりあえず、車をどかしましょう。」
作業着「えっーと、どうすれば、いいんだっけ。(ひょっとして、パニック?)」
私「まず、修理でも何でも頼めば。(修理が来るまでの間に、車を動かしゃいいじゃなえーか。)」
作業着と普段着、何やら電話してやりとり。
私、疲れているので、ずっと目を閉じて、腕組み。(仁王立ち状態)
スタンドに電話したが断られ、JAFに電話したようだ。
作業着「JAFに電話して、25分くらいかかるですが、良いですか?」
すでに、車を動かす事を止めている。
やっと、JAF到着。
隊員「(タイヤの)空気を抜かれたんですか。いたずらですか。」
作業着・普段着「いや、いたずらじないんですが。(小さな声で)聞こえるよ。(私に)」
すでに2時間経過。
作業が完了して、やっと作業着が車を動かす。
私も、やっと車を自分のスペースに戻す。
作業着・普段着「本当にすみません。」
私「無視」
家に戻り、先程電話した御近所にお詫びの電話をする。
我が家に駐車場があればなー。
疲れた。
最後にもう一度、私は酷(ひど)い人間です。
今日、車の練習から帰ると、私が借りている駐車場に「三木○」の車が”でーん”。
17時過ぎ。
こちら、ヘトヘト、早く横になりたい。
家に帰ると、母親が「電話が鳴ったけど、取ったら切れた。」
ひょっとして、駐車場を貸しての電話?
でも、許可してないよね。
駐車場に戻り、とりあえずタイヤの空気を抜く。
4本、全て抜く。
タイヤが、ペチャンコになるまで抜く。
さて、こまった。
駐車場には、12台ほど止められのだが、まだ半数以上の空き。
当然、ボチボチ皆さん帰ってくる。
私の車を勝手に止める訳にはいかない。
御近所で話声が聞こえたので、とりあえず電話する。
「家(うち)じゃ、ありませんよ。」
何とも、失礼な事だ。
運転者が帰ってきているかも。
また駐車場に戻る。
相変わらず、”でーん”
こちらは、頭がボーッとするし、体もダルい。
「しょうがない、最後の手段。」
SPで調べ、三木○に直接、電話をかける。
!!電話番号が変わっている。
NTTの電話番号変更のメッセージが流れる。
「なーにー!(やっちまったなー!とは言わない。)」
家にメモ用紙を取りに行き、(七桁の数字が覚えられない。)再度電話。
営業車両番号と、車のナンバーを言い、
私「大変迷惑している」旨を伝える。
三木○「大至急連絡します。お待ち頂けますか。」
私「待つしかないですよね。(当たり前の事、言わすな!)」
すでに、一時間以上経過。
ダルい。
しばらくのち、女性の「すみません。」の声。
普段着?
「すみません。家に来てもらっていたもので・・・。あ、こっち(私の駐車スペースの横)に止めてって言ったのに。」
私(こっちもなにも、真ん中じゃねーか)思う。
遅れて、「すみません」またしても、女性の声。
作業着だし、道具を持っているので、運転手らしい。
普段着「私がしっかり、言わなかったものだから・・・。」
私(そんな事、知るかい!)思う。
私(もう19時前なのに、何をダラダラやってんだ?常識がねーなー!)思う。
作業着「すぐ、動かしますから」と、車に乗り込もうとする。
私「タイヤの空気、4本とも抜いてあるから、気をつけて帰ってください。」
男なら、、腕力があるので、ガソリンスタンドくらいまでなら、何とか”ペチャンコタイヤ”でも走れるかもと思ったが、
女性なので、事故でもされると困るので、一応、一言。
作業着「あ、本当だ。どうしよう・・・。修理(?)を頼んでもいいですか?」
私「(怒)まだ、待たせるんですか?」
普段着「とりあえず、車をどかしましょう。」
作業着「えっーと、どうすれば、いいんだっけ。(ひょっとして、パニック?)」
私「まず、修理でも何でも頼めば。(修理が来るまでの間に、車を動かしゃいいじゃなえーか。)」
作業着と普段着、何やら電話してやりとり。
私、疲れているので、ずっと目を閉じて、腕組み。(仁王立ち状態)
スタンドに電話したが断られ、JAFに電話したようだ。
作業着「JAFに電話して、25分くらいかかるですが、良いですか?」
すでに、車を動かす事を止めている。
やっと、JAF到着。
隊員「(タイヤの)空気を抜かれたんですか。いたずらですか。」
作業着・普段着「いや、いたずらじないんですが。(小さな声で)聞こえるよ。(私に)」
すでに2時間経過。
作業が完了して、やっと作業着が車を動かす。
私も、やっと車を自分のスペースに戻す。
作業着・普段着「本当にすみません。」
私「無視」
家に戻り、先程電話した御近所にお詫びの電話をする。
我が家に駐車場があればなー。
疲れた。
最後にもう一度、私は酷(ひど)い人間です。
Posted by さだを at 22:01│Comments(0)
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